三相交流実験装置開発状況
S社 吉岡さま
こんにちは。私のブログを読んでいただき有難うございました。一人でも読んでいただけていることがわかり、大変嬉しいです。
そのため直接のお返事に加えて、お問い合わせの3相電源装置について少しお話させていただきましょう。
3相電源について実験を行うためには3相の200Vの電源を確保することが必要です。でも3相200Vは危険です。しかも
どこでも設置されているわけではありません。
昨年はAC100Vから作ろうとして試作基板を何種類もつくりました。しかし装置が大型になり、放熱板をどうするか、ケースをどうするかなど検討すると、高価になりそうなので中断していました。
現在まったく新しい発想でFPGAを使って開発したいと思っています。仕様は
1. 3相交流で周波数は50Hzと60Hzの切り替え (単相交流では1Hzから1KHzまで0.1Hz刻みで設定できるようにしましたが3相の場合はその必要が無いと考えました)
2. 発生電圧 これは実効値で3V程度で良いかなと考えています。高い電圧の必要な場合は別途に20Vから100Vくらいまで切り替えられる高圧発生ユニットをつけても良いなと思っています。
3. 何ができるか
(1)3相交流の観測
(2)3相交流からの整流
(3)3相のスター結線電源供給およびデルタ結線電源供給
これにより相電圧、相電流、線間電圧、線間電流や有効電力・無効電力の意味が実験によって確認できる。また中性線には本当に 電流が流れないのかも確認できる。
(4)出力電流 これは悩むところです。しかし大きな負荷は必要ないので0.5A位で良いかなと考えています。
価格的には本体は5万円以下に設定したいと考えています。大きさはA5の箱に入るくらい。出荷時期ですが機器単体を
今回のように先に発売開始し、続けてテキストと実験回路として発売したいと思います。遅くても夏までには出したいと思っています。 上記でご案内になったでしょうか? 価格帯はいかがでしょうか?
吉岡さまとして、ご要望などがございましたら、是非お寄せください。大いに参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
こんにちは。私のブログを読んでいただき有難うございました。一人でも読んでいただけていることがわかり、大変嬉しいです。
そのため直接のお返事に加えて、お問い合わせの3相電源装置について少しお話させていただきましょう。
3相電源について実験を行うためには3相の200Vの電源を確保することが必要です。でも3相200Vは危険です。しかも
どこでも設置されているわけではありません。
昨年はAC100Vから作ろうとして試作基板を何種類もつくりました。しかし装置が大型になり、放熱板をどうするか、ケースをどうするかなど検討すると、高価になりそうなので中断していました。
現在まったく新しい発想でFPGAを使って開発したいと思っています。仕様は
1. 3相交流で周波数は50Hzと60Hzの切り替え (単相交流では1Hzから1KHzまで0.1Hz刻みで設定できるようにしましたが3相の場合はその必要が無いと考えました)
2. 発生電圧 これは実効値で3V程度で良いかなと考えています。高い電圧の必要な場合は別途に20Vから100Vくらいまで切り替えられる高圧発生ユニットをつけても良いなと思っています。
3. 何ができるか
(1)3相交流の観測
(2)3相交流からの整流
(3)3相のスター結線電源供給およびデルタ結線電源供給
これにより相電圧、相電流、線間電圧、線間電流や有効電力・無効電力の意味が実験によって確認できる。また中性線には本当に 電流が流れないのかも確認できる。
(4)出力電流 これは悩むところです。しかし大きな負荷は必要ないので0.5A位で良いかなと考えています。
価格的には本体は5万円以下に設定したいと考えています。大きさはA5の箱に入るくらい。出荷時期ですが機器単体を
今回のように先に発売開始し、続けてテキストと実験回路として発売したいと思います。遅くても夏までには出したいと思っています。 上記でご案内になったでしょうか? 価格帯はいかがでしょうか?
吉岡さまとして、ご要望などがございましたら、是非お寄せください。大いに参考にさせていただきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
電気回路の学習キット1 ファンクションジェネレータFG1
電気回路を書物だけでマスターするのは、無理がある。なのに一般的には電気回路や交流理論というのは教科書を主体として教えられたり、学習をしている。その結果、電気は苦手、面白くないというイメージを持たれている。しかしながら、よくわかってくると、かなり面白い世界です。電気はエネルギーでもあるし携帯電話やインタネットなどの通信手段にも不可欠な存在ですね。
電気や電子について学習するためには実験が不可欠です。書物で解説してある理論を実際に回路をつくって確認しながら学習することができれば、楽しく、短時間で理論で説明されていることが感覚的に理解できます。そのような発想で開発したのが「キットで遊ぼう電子回路」シリーズです。
ところがこのシリーズで扱っているのは直流電源を利用した実験だけです。なぜか? それは家庭でも実験できるために安全面に配慮したためです。交流電源を使った回路をマスターしていただくために、しかも安全に。これが長い間の懸案事項でした。
その懸案事項を解決したのが、今回開発したFG1です。交流の1Vを出すことができる装置です。交流理論を学習するために家庭で使われているような100Vは必要ありません。 交流回路の周期、周波数、実効値などの概念は100Vでも1Vでも同じです。有効電力や無効電力の考え方なども、1Vでも十分実験して確認することができます。
さらにこのFG1は周波数を1Hzから1000Hzまで0.1Hzステップで変更することができます。だから直列共振や並列共振の実験もできます。0.1Hz単位で周波数を設定するというのはなかなかの技術です。しかも価格を抑え8400円とう定価で供給することができました。弊社のM君がかなり苦労して開発したものです。
これは販売を開始しました。もっと爆発的に売れて良いと思いますが、現在開発中のテキストと電子回路実験ボードと組み合わせると、かなり良い教材になるだろうと思います。
電気や電子について学習するためには実験が不可欠です。書物で解説してある理論を実際に回路をつくって確認しながら学習することができれば、楽しく、短時間で理論で説明されていることが感覚的に理解できます。そのような発想で開発したのが「キットで遊ぼう電子回路」シリーズです。
ところがこのシリーズで扱っているのは直流電源を利用した実験だけです。なぜか? それは家庭でも実験できるために安全面に配慮したためです。交流電源を使った回路をマスターしていただくために、しかも安全に。これが長い間の懸案事項でした。
その懸案事項を解決したのが、今回開発したFG1です。交流の1Vを出すことができる装置です。交流理論を学習するために家庭で使われているような100Vは必要ありません。 交流回路の周期、周波数、実効値などの概念は100Vでも1Vでも同じです。有効電力や無効電力の考え方なども、1Vでも十分実験して確認することができます。
さらにこのFG1は周波数を1Hzから1000Hzまで0.1Hzステップで変更することができます。だから直列共振や並列共振の実験もできます。0.1Hz単位で周波数を設定するというのはなかなかの技術です。しかも価格を抑え8400円とう定価で供給することができました。弊社のM君がかなり苦労して開発したものです。
これは販売を開始しました。もっと爆発的に売れて良いと思いますが、現在開発中のテキストと電子回路実験ボードと組み合わせると、かなり良い教材になるだろうと思います。
2012年の抱負(New Year Resolution 2012)
ブログを放置していたらFXなどの広告が前面に出されていた。新しい記事を書かなきゃ。2012年の抱負はまずブログを活発に継続することかな。いや、個人的には3つのことを宣言している。
その1. 工学博士号を取得する。
その2. 英語コミュニケーションスキルを倍増する。
その3. 体力を増強する。 具体的には腹部に筋肉割れをつくる。倒立歩きを5歩。開脚で頭を床につける。
3番目が一番難しいと友人から指摘を受けたが、実はこれらは昨年から継続的に努力している。開脚で頭をつけることは
もうすぐ可能だろう。筋肉割れは下腹の脂肪が取れればOKだろう。筋肉は大体OKなので。
実はこのほかにもいろいろやりたいことはあるが、公開するのはこの3つにしておこう。
その1. 工学博士号を取得する。
その2. 英語コミュニケーションスキルを倍増する。
その3. 体力を増強する。 具体的には腹部に筋肉割れをつくる。倒立歩きを5歩。開脚で頭を床につける。
3番目が一番難しいと友人から指摘を受けたが、実はこれらは昨年から継続的に努力している。開脚で頭をつけることは
もうすぐ可能だろう。筋肉割れは下腹の脂肪が取れればOKだろう。筋肉は大体OKなので。
実はこのほかにもいろいろやりたいことはあるが、公開するのはこの3つにしておこう。
千葉大学PDL(パーソナルデスクトップラボ)
昨夜は千葉大学からお越しいただいた小野教授、村上教授を「流川八雲」にお連れした。(お連れしただけで、勘定は割り勘)
ふぐ刺しや広島牡蛎を肴にいろいろなお話を伺うことができた。小野教授は藤倉電線(現在は株式会社フジクラ)で高圧ケーブルの研究や燃料電極の開発などをやってこられた方。光ファイバーで応力を測る話をしたら良くご存知だった。そうだフジクラでは光ファイバーも作っているのだった。無呼吸症候群のモニタシステムでシーツの下に光ケーブルのワッカを入れたセンサ-をテレビで見て興味を持っていたので、参考になる文献を教えて貰うことになった。また、電磁気学の理論解説をするときに微分方程式を使うと学生には分かりにくいが積分を使った解説が分かりやすいというお話も伺った。昼間は、街中に敷設された高圧ケーブルの寿命が尽きてきつつあるが、メンテナンスのできる技術者が枯渇してきていることなどお聞きできたが酒が入るとさらにいろいろな話が聞けて楽しかった。
村上教授のほうの話も大変興味深かった。ビルゲイツが会社の立ち上げ時期に日立としてOSの発注をしていたが、なかなか思うようにす進まず、乗り込んで価格交渉などをやったということなど。少なくとも納期の点では結構ルーズだったようだ。交渉ごとでビルゲイツはさすがにビジネスマンだという表現をされていたが、現在の業務である「知的財産の技術移転」などは最適な人選だと思われる。年に3回はプライベートで海外旅行に行かれるそうで、それも羨ましい。
PDL実験セット(http://gp.pdl.chiba-u.jp/pdl.html)は物理教育の際に、従来からの大型の装置での実験を学生一人ひとりが自分の机で実験するというコンセプトで作られた物理教材で光、力、音、熱に関して大学の教養課程での利用を想定して開発された教材である。千葉大学では毎年200名くらいがこれで学習をされている。他の大学や高校でも少しづつ利用が広がっている。
これを弊社が商品としてパッケージにして販売しようと開発車の東崎先生と打合せながら推進している。弊社の教材開発コンセプトと方向性が一致していること、弊社の特長である、テキストやDVDを整備すればさらに良質な教材になると考えたためである。今回特許が成立したことと、産学連携の成果の一つとして是非成功させたいと、契約締結の打合せで遠路広島までお越しいただいた。有難いことである。
テキストはフルカラーのものが140ページほぼ完了している。海外にも提供することになると思われる。さて、どう進めるかな。
ふぐ刺しや広島牡蛎を肴にいろいろなお話を伺うことができた。小野教授は藤倉電線(現在は株式会社フジクラ)で高圧ケーブルの研究や燃料電極の開発などをやってこられた方。光ファイバーで応力を測る話をしたら良くご存知だった。そうだフジクラでは光ファイバーも作っているのだった。無呼吸症候群のモニタシステムでシーツの下に光ケーブルのワッカを入れたセンサ-をテレビで見て興味を持っていたので、参考になる文献を教えて貰うことになった。また、電磁気学の理論解説をするときに微分方程式を使うと学生には分かりにくいが積分を使った解説が分かりやすいというお話も伺った。昼間は、街中に敷設された高圧ケーブルの寿命が尽きてきつつあるが、メンテナンスのできる技術者が枯渇してきていることなどお聞きできたが酒が入るとさらにいろいろな話が聞けて楽しかった。
村上教授のほうの話も大変興味深かった。ビルゲイツが会社の立ち上げ時期に日立としてOSの発注をしていたが、なかなか思うようにす進まず、乗り込んで価格交渉などをやったということなど。少なくとも納期の点では結構ルーズだったようだ。交渉ごとでビルゲイツはさすがにビジネスマンだという表現をされていたが、現在の業務である「知的財産の技術移転」などは最適な人選だと思われる。年に3回はプライベートで海外旅行に行かれるそうで、それも羨ましい。
PDL実験セット(http://gp.pdl.chiba-u.jp/pdl.html)は物理教育の際に、従来からの大型の装置での実験を学生一人ひとりが自分の机で実験するというコンセプトで作られた物理教材で光、力、音、熱に関して大学の教養課程での利用を想定して開発された教材である。千葉大学では毎年200名くらいがこれで学習をされている。他の大学や高校でも少しづつ利用が広がっている。
これを弊社が商品としてパッケージにして販売しようと開発車の東崎先生と打合せながら推進している。弊社の教材開発コンセプトと方向性が一致していること、弊社の特長である、テキストやDVDを整備すればさらに良質な教材になると考えたためである。今回特許が成立したことと、産学連携の成果の一つとして是非成功させたいと、契約締結の打合せで遠路広島までお越しいただいた。有難いことである。
テキストはフルカラーのものが140ページほぼ完了している。海外にも提供することになると思われる。さて、どう進めるかな。
トーストマスターズクラブ2
※この記事はフェイスブックのノートから引用しています。
第一回目の参加記事はこちら
昨夜(2月5日土)もトーストマスターズクラブに参加した。千葉にいる中国からの留学生崔すい君が広島に来るので参加しないつもりだったが、彼のためにも良い刺激かなと思い、弊社エース若手社員のみなお君も誘い、4人ででかけた。
今回は少しメンバーの変動があったが、新しい出会いが新鮮だ。参加した仲間のうち中学校の英語の先生が3人だった。通常の援護のレッスンと比べて良いのは英語のスピーチを主体に時間構成が組み立てられていることだ。6分間などの時間が設定されてその中で発表する。これには「Ahカウンタ」といって「えー」とか「あー」などの言葉を何回言ったかを数える役割の人、「タイマー」といって残り時間が3分、2分、1分とカードで示す役割の人などいくつかの「エバルエータ」の役割を仲間同士で分担する。難しいのはスピーチについての評価をするエバルエータや文法的な評価をするエバルエータ。例えば聴衆との「アイコンタクトがしっかりとれていました。」とか、「間の取り方や声の調子がやや平板ですからもう少しメリハリを研究してください」などの指摘を行ってくれる。
文法的には「******と表現していましたが、文法的には####が良いのではないでしょうか?」など。日本語のスピーチをする場合にも役に立つトレーニング方法だなと思ったら、今度もみじクラブという別のクラブでは、日本で初めてそれをやるそうだ。
学校にも、このようなトレーニング方法を取り入れたらよいと思った。広島市に4つ、呉市に1つ、岩国市に一つのトーストマスターズクラブがあり広島支部を作っているようだ。
私の参加しているのはここ。
世界センターはここ。
決まった先生がいて教えるのではなく会員相互で教えあうということなので会費も気にならないくらい安い。昨夜はココスで11時ころまで2次会?でトーキング。
第一回目の参加記事はこちら
昨夜(2月5日土)もトーストマスターズクラブに参加した。千葉にいる中国からの留学生崔すい君が広島に来るので参加しないつもりだったが、彼のためにも良い刺激かなと思い、弊社エース若手社員のみなお君も誘い、4人ででかけた。
今回は少しメンバーの変動があったが、新しい出会いが新鮮だ。参加した仲間のうち中学校の英語の先生が3人だった。通常の援護のレッスンと比べて良いのは英語のスピーチを主体に時間構成が組み立てられていることだ。6分間などの時間が設定されてその中で発表する。これには「Ahカウンタ」といって「えー」とか「あー」などの言葉を何回言ったかを数える役割の人、「タイマー」といって残り時間が3分、2分、1分とカードで示す役割の人などいくつかの「エバルエータ」の役割を仲間同士で分担する。難しいのはスピーチについての評価をするエバルエータや文法的な評価をするエバルエータ。例えば聴衆との「アイコンタクトがしっかりとれていました。」とか、「間の取り方や声の調子がやや平板ですからもう少しメリハリを研究してください」などの指摘を行ってくれる。
文法的には「******と表現していましたが、文法的には####が良いのではないでしょうか?」など。日本語のスピーチをする場合にも役に立つトレーニング方法だなと思ったら、今度もみじクラブという別のクラブでは、日本で初めてそれをやるそうだ。
学校にも、このようなトレーニング方法を取り入れたらよいと思った。広島市に4つ、呉市に1つ、岩国市に一つのトーストマスターズクラブがあり広島支部を作っているようだ。
私の参加しているのはここ。
世界センターはここ。
決まった先生がいて教えるのではなく会員相互で教えあうということなので会費も気にならないくらい安い。昨夜はココスで11時ころまで2次会?でトーキング。


