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千葉大学PDL(パーソナルデスクトップラボ)

昨夜は千葉大学からお越しいただいた小野教授、村上教授を「流川八雲」にお連れした。(お連れしただけで、勘定は割り勘)
 ふぐ刺しや広島牡蛎を肴にいろいろなお話を伺うことができた。小野教授は藤倉電線(現在は株式会社フジクラ)で高圧ケーブルの研究や燃料電極の開発などをやってこられた方。光ファイバーで応力を測る話をしたら良くご存知だった。そうだフジクラでは光ファイバーも作っているのだった。無呼吸症候群のモニタシステムでシーツの下に光ケーブルのワッカを入れたセンサ-をテレビで見て興味を持っていたので、参考になる文献を教えて貰うことになった。また、電磁気学の理論解説をするときに微分方程式を使うと学生には分かりにくいが積分を使った解説が分かりやすいというお話も伺った。昼間は、街中に敷設された高圧ケーブルの寿命が尽きてきつつあるが、メンテナンスのできる技術者が枯渇してきていることなどお聞きできたが酒が入るとさらにいろいろな話が聞けて楽しかった。
 村上教授のほうの話も大変興味深かった。ビルゲイツが会社の立ち上げ時期に日立としてOSの発注をしていたが、なかなか思うようにす進まず、乗り込んで価格交渉などをやったということなど。少なくとも納期の点では結構ルーズだったようだ。交渉ごとでビルゲイツはさすがにビジネスマンだという表現をされていたが、現在の業務である「知的財産の技術移転」などは最適な人選だと思われる。年に3回はプライベートで海外旅行に行かれるそうで、それも羨ましい。
 PDL実験セット(http://gp.pdl.chiba-u.jp/pdl.html)は物理教育の際に、従来からの大型の装置での実験を学生一人ひとりが自分の机で実験するというコンセプトで作られた物理教材で光、力、音、熱に関して大学の教養課程での利用を想定して開発された教材である。千葉大学では毎年200名くらいがこれで学習をされている。他の大学や高校でも少しづつ利用が広がっている。
 これを弊社が商品としてパッケージにして販売しようと開発車の東崎先生と打合せながら推進している。弊社の教材開発コンセプトと方向性が一致していること、弊社の特長である、テキストやDVDを整備すればさらに良質な教材になると考えたためである。今回特許が成立したことと、産学連携の成果の一つとして是非成功させたいと、契約締結の打合せで遠路広島までお越しいただいた。有難いことである。
 テキストはフルカラーのものが140ページほぼ完了している。海外にも提供することになると思われる。さて、どう進めるかな。
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