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OMRONの村中主査と新清電機の桧山社長が来社

製造現場や食品工場で自動化装置が動いているが、これらの装置をコントロールしているのは、たいていの場合PLCだ。PLCはプログラマブルロジックコントローラの略称だ。メーカとしてはオムロン、三菱、富士電機、パナソニック、東芝など多くのメーカから用途や機能レベルによって多くの製品が出されている。国家技能検定にも(シーケンス制御作業)として資格認定試験が毎年行われている。弊社もこれに関する教材を供給してきている。このPLCはリレーラダー言語を用いて書くが、それが各社、それぞれ方言があり、別の会社のPLCを使う場合は、その会社のラダー言語をもう一度学習をし直す必要があった。これに対してヨーロッパを中心にPLCOPENという団体が結成された。言語を標準化することと、一度作ったプログラムの再利用や、大規模プロジェクトの場合の協調的な開発効率の向上などを目的としている。OMRONとしても、今後PLCOPENに力を入れてゆくという決断がなされ、村中主査は、学校現場にPLCOPENを広めてゆく伝道師だ。先日東京で行われたPLCOPENの会議でたまたまお会いして、お互いにコラボしましょうということになった。今回は第2回目の来訪で、コンベアなどの負荷装置を製作されている新清社の桧山社長と一緒に来ていただいた。muranaka_hiyama.png

 弊社としても日本の技術が優位性を維持してゆくためにはPLCOPENは学校レベルから普及させたいなと考えていたので、セレンディピティ(偶然、幸運がもたらされる現象)だと感じている。今回はサーボモータの同期制御やソフトウェアの機能としてのデータトレースやシミュレーション、時間関数、ファンクションブロックなどの素晴らしい機能を説明していただき、ますます教材化を急ぐ必要を感じている。
 問題は、価格だ。また、ビジネスとしての利益創出だ。適正な利益が生まれてくるビジネスモデルでないと件属性がないからだ。これは弊社の、これから力を入れてゆくべき経営姿勢でもある。考えることはたくさんある。
 年末年始も、多分、考えるだろう。
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