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私の電気体験

電気体験といっても感電の体験ではない。でも感電は小学校の頃ラジオの底にさわってビリッと来たのが初体験。社会人になってからはインバータ回路の試作実験をやっているとき、ガラス管ヒューズが大きな音を立てて破裂した。一瞬何が起こったかわからなかったが、ガラス管ヒューズが一部を残して飛び散っていた。それ以降は安全メガネをして実験をするように心がけている。
高専の機械工学科の時も電気の講義や電気実験の時間は面白かった。しかし、電気が面白いと思うようになったのは社会人になってからだ。自動化推進チームの一員だった私は、医用機器のレントゲン装置の製品ラインで、ユニット試験を行うための電気回路を設計するように命じられた。レントゲンフィルムをまとめて暗箱に入れておき、撮影時にはこの暗箱からバキュームポンプで一枚だけ、吸出し、送り出しローラに運ぶ。ローラが回転すると、移動用のカセットボックスに格納し、それを撮影位置までチェーンで持って行く。 レントゲン技師さんが撮影スイッチを押すと撮影済みのフィルムを回収して、別の暗箱に格納するという一連の動作をリレーシーケンス制御で実行していた。全体の装置をユニット単位に組立、その段階でモータなどの電気部品も稼働させ、ユニットとして完璧なものを総合組立ラインに回すという生産ラインになっていた。そのためのユニット試験装置と装置完成後のランニング試験を行う装置を設計した。これが私の電気との本格的な出会いいになった。電気でものを動かすのは大変に面白い。学校で電気回路理論を学んだときは
やれオームの法則だ、キルヒホッフの法則だ、位相がどうのこうの、ピンとくることが少なかった。現在でも中学校ではオームの法則を教えている。電圧と電流の区別もはっきりわからない時に公式を教えても、あまり意味はない。確かに試験で正しい答えを書くことはできても電気が面白いと感じる教育はできない。電気でも、機械でもそうだが、まず面白いことをやってみさせることが大切だと感じている。ネットで予備校の先生が電気の講義をしているのを視聴してみたが、感心しない。受験のテクニックとしてオームの法則などを教えているが、これで電気が好きになる子供は出てこないだろう。中学校の理科の先生の中にも電気は学校で習っただけという人も多いと思われる。だから先生方にまず電気の面白さを分かっていただきたいと考える。
 私が今、構想しているのは、LEDを点灯させる。その明るさを変える。DCモータを回転させる。その速度を変える。これだけの実験の中で中学校で学ぶ電気に関する電圧・電流などの言葉の意味を理解させ、電気が面白いと発見させる教材を作りたい。これから作ります。
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テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

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