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45回目の卒業式

 昨夜はトーストマスターズのエリアコンテストの打ち上げ会で、いつもどおり、しっかり飲んだり食べたりしたので9時半に就寝した。そしたら今朝は3時半ごろ目が覚めた。それから仕事? いや、少し眠ろうと思ったら朝になっていた。
 今朝は雨だったが、予定通り、呉で母校(呉高専)の卒業式に参加してきた。いつも招待されているのだが、今回は学校から出席確認の電話が有ったので行くことにした。混雑で2時間くらいかかったが、呉にゆくのは思い出があるので、いやではない。
 今回が45回目の卒業式。私は1回目の卒業生だから、まさに隔世の感がある。来賓席には名前も書かれリボンも用意されていた。1期生は120人くらいいたが、その中で、こうして式典に参加させていただき有難いと思う。
 気が付いたことがある。それは拍手が無いことだ。校長先生の式辞、来賓の式辞、成績優秀者の表彰など、いくつも拍手のタイミングはあるのだが、全く無い。何か申し合わせがあるのかな? しかし、国歌斉唱に始まり、校歌斉唱で終わった卒業式は粛々と行われた。卒業生からの謝辞も、胸に迫るものがあった。
 機械工学科の学生から順番に退場してください、のアナウンスからハプニングが始まった。各クラスから数人の代表が父兄の席の前に並び、感謝をこめて歌を歌うというのだ。学生は起立、後ろに回れ右の合図で起立した学生が一斉に後ろの父兄に向かい、「明日がある」の替え歌を歌い始めた。「自由と希望にあふれてた、思いでいっぱいつめこんで、50年後も100年後も僕らの呉高専」が最後の6番だった。やるじゃないか!後輩たち。
 この後で、せっかく呉に行ったので友人の中田さんに会いにゆき、そこで、この話題になった。震災前の卒業式は、相当ひどかったようだ。羽織袴で、高下駄履いたやつもいれば、名前を呼ばれても、一人が声音を変えて5人分くらいの代返をしたり、おちゃらけが目に余ったそうだ。これを変えたのは「大震災」。日本全体が「カツ」を入れられた。卒業式も世相を反映していろのだということがはっきりわかった。まさに、これから、日本を取り戻さないといけない。1回目の卒業生としてもっと関わることを考えたい。
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