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韓国のEDコープレーションと販売提携契約を締結

契約証書jinriki.jpg

韓国EDコープレーションは韓国で最強の教育・計測・制御機器の開発と販売の会社だ。
この会社の朴社長ご夫妻が5月8日に弊社を訪問された。訪問の目的は販売提携契約書に調印するためだ。骨子は下記のようになる。
1. 弊社の商品の韓国国内での独占販売権をED社に供与する
2. ED社の商品の日本での販売権をアドウィンに供与する
3. 弊社の海外マーケット(マレーシア以外)の独占的代理販売をED社が行うと
弊社の教材としての優位さに注目いただき、昨年から韓国内でのテスト販売を開始してきた成果と言える。
 そもそもの始まりは昨年の5月の教育機器展でTI社ブースの中で展示されていた「キットで学ぶARMマイコン」が朴社長の目に止まったことにある。経費の関係で弊社から説明員は派遣しなかった。代わりにネットレコーダ社の山崎社長にお願いして、社員の佐々木綾さんを派遣していただいた、しかも無料で。この借りはまだ返せていない(笑)
その後、私がED社を訪問し、国内販売、海外販売、研究所の責任者と今後の教育の方向性や両社の協力関係の構築に向けた話をして、ED社の重役が来日し弊社の教材や開発姿勢などを確認いただき、今回の調印となった。 
 ED社の名前の意味はExciting & Dynamicということ朴社長の意気込みを表している。
1997年にはKOSDAQに上場している。韓国では教育機器漢発販売のトップ企業だ。朴社長は大学では計測工学を学び、海外のビジネススクールでファイナンスを学んだということだった。来広の少し前はイラクに1週間ばかり滞在していたということだった。イラクは渡航禁止地区なのでイラクに訪問するのは特別の許可を申請して一か月かかったそうだ。イラクの教育担当副大臣がED社に訪問し、ぜひイラクの教育再建に協力してくれということで仕方なく訪問したそうだが、私がED社を訪問した時にも海外販売のトップがイラクから帰ったばっかりだと話をしていた。誰もいかない空白地帯なのでいくらでも仕事があるようなことを話していた。ドバイにもでかけ室内スキー場を訪問した時のことなど、面白い体験をアグレッシブに積み重ねている印象をもった。私自身もどこでも一人でゆく自信はあるが、防弾チョッキを着て、機関銃の兵士に守られて外出しなければならないところには行く気がしない。まだ、やらなければならないことがたくさんある。
 前回訪問した時に、幹部たちに私の教育に関する考えを述べた。これまでは単発的な教材を販売してきたが、これからはカリキュラムを丸ごと提供することが必要だ。先生の教育にかける情熱は基本になるが、現在のような先生の教育力に依存する体制から脱皮しなければならない。先生の教育力に依存するのではなく、先生を支援するカリキュラム全体を提供するという考え方にシフトしたい。もし教育効果が出ない場合は先生のスキルを上げるという発想ではなくカリキュラムを改善するという方向にしたい。特に技術教育では「もの」をさわり、動かすことが必須である。実験実習というものをカリキュラムに組み入れて、学生が自分たちで学習できるシステムを提供するべきだ。先生は定型外の学生からの質問に答え、より発展的な方向へのガイド役をつとめる。これにより、学生は本質的な理解を短期間で深め、技術の面白さを体験し、自分から進んで学習をすすめることができる。先生は、授業準備の時間を減らすことができ学生の状況を観察する余裕ができ、適切なアドバイスができるようになる。このような内容のことを英語で話したので、どこまで伝わったかは不明だが、彼らの多くは新しい視点の発見に喜んでくれたと思う。
 これからまた、面白くなる。まだまだ、やることが一杯だ。
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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

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